ママのおべんとう♪

お金持ちだからって 育児に手抜かりなく ってわけにはいかないのね。

とくに 食育 となると 時間をかけないことにはね。



えみこちゃんのママの仕事が 思いの外不規則で

(週一度のお泊まりだけのつもりだった 迂闊なうさぎ・・・)

午後8時のお迎え、となると 夕食もうちで済ませるようになりました。

まさかね。

えみこちゃんはママがお迎えにくるから お家でね!」と言いながら

メイプル家だけで 夕食を食べるようなことは 出来ませんものね。

あの頃は マシューも会社勤めで忙しかったので

うさぎアンえみこちゃんで おしゃべりしながら食べてました。

それも又 楽しい時間でしたね。

お泊まりと合わせると 週3回は こちらで夕食。

あ 早番のときは 朝ご飯も アンと一緒に食べてたっけ。



小さなノートを 連絡帳にして 

昼寝の時間や 散歩や遊びの様子に うんちの報告。

もちろん 食事やおやつの内容も書き込んでいました。 

「うちでは 野菜を食べないんですよ。 

なんで うさぎさんとこでは好き嫌いがないのかしら? 

でも こんなに食べさせていただいてるから 安心で~す。」と ママ。 

おいおい、安心って・・・・・



仕事が早めに終わる早番の日は 途中実家に寄って息抜きしてくるとか

独身のころからの習い事を シフトに上手に組み込んで続けてるとか

単純なうさぎのように 「自分の時間と心はこの子に100%注ぐ」 みたいな

母性愛だだ漏れのタイプではなかった えみこちゃんのママ。

ちゃっかり おともだちとのランチなども 楽しんでいた様子でした。



それが どうだ、とは言いませんが ←といいつつ しっかり言う姑根性

えみこちゃんは 人一倍ママに甘えたい 独占したいタイプのこどもでした。

敏感に えみこちゃん以外に向けられるママの心を読んでいた気がします。

客観的にみても たいへん賢いこどもでしたが 

常にママのお迎えを待っていました。 「ママ、いつ来るの?」が口癖。

ママへの執着心が 成長してもなかなか薄れず残っていました。

え うさぎの深読み?

かも知れません。

でも まだ寂しさを言葉に出来ない 1才から よそでお泊まり。

アンと大喜びで遊んでいましたから おうちより賑やかだとはいえ

大好きなママがいないことを どう自分の中で折り合いをつけてたんでしょうか。



元気で明るくて可愛いえみこちゃんが 3才で保育園に入ったとき

ママは 「どうしよう、大変だわ」 と大騒ぎでした。 

それは 「おべんとう」 のこと。

「給食があるっていうから安心してたのに~~~」 



こちらの保育園の給食は 副食のみ。

主食(ごはん)は 各自が持って行くことになっていました。

そのごはんのみの「おべんとう」が ママには大パニック!

ものすごく 気持ちの負担になっていたようです。

まさか 炊飯器 めったに使ってなかった??? 



保育園へお迎えに行ったり お泊まりしたり 早番はいったん預かったりと

相変わらず うさぎのお守りは続いていましたが

慣らし保育のあとの平常保育になると いよいよ給食開始です。

ところが 大騒ぎして面倒くさがってたママは勘違いして なんと! 

1日早く 「おべんとう」 を持たせていたんです。

お迎えにいくと 先生は笑って 「だいじなお弁当 おうちで食べてね~



きけば えみこちゃんは 生まれて初めて(?)のママのお弁当に大喜びで

朝から お友達や先生に いちいちお弁当箱のフタをあけて

えみこのママのおべんとだよ! いいでしょ! ママがつくってくれた!」

と それは喜んで みせびらかしていたそうです。

お友達は ぽかんとしてたらしい・・・

白いご飯だけのおべんとう、そんなに嬉しかったの、えみこちゃん

(これで社長令嬢・・・・・まぁいいですけど。)



お泊まりの翌日のお弁当用に、と気を使ってパックのご飯をもってきたママ。

いえ、うさぎんちはご飯炊いてますから大丈夫、とお返ししました。

その頃は、中学生のアンのお弁当も 毎朝つくっていましたしね。

それより ホントはお弁当のご飯に ちょこっとふりかけでハート描いたり

隅っこに好物のしば漬け添えたりしたいのに 出来ないのが辛い 

だって 白いご飯しか詰めないママより 手をかけたお弁当は作れないよね。



えみこちゃんを預かると決めたとき マシューに言われてました。

「母親と愛情を競うようなことだけは してはいけない。」 と。

それは 肝に銘じていました。

どの子にも 「世界で一番ママが好き!」って思って欲しいものね。

でも まっ白なお弁当箱を持たせるのは

毎回 少し辛かったなぁ・・・・・

アンには 一口おむすびや手作りゼリーやらを ちまちま詰めて楽しんでたし)

他のお友達は どんなお弁当持ってきてたのかしら?




     To be continued・・・・・・















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この記事へのコメント

まりも
2011年09月22日 14:47
こんにちは!
食育…グサッ!と来たです(汗)
毎日のことなので、体作りの上でバランスよく栄養を摂るということや、
家族揃って、というのもとても大切なことですよね。
…ですが(汗)うち、なかなか出来てないです^^;
子供ら、小さい頃は嫌いなものでもなんとか食べてましたが最近は
作った→食べない→もう、作らない!!
となってしまってますです(汗)
そして、野菜ジュースでなんとかしようとしている、という(汗)(汗)(汗)
私も 「うさぎさん家なら安心で~す」 てなりそうです(苦笑)

自分の時間も大切にしてるママさんと、自分だけのママでいて欲しい、えみこちゃん。
白いご飯だけのおべんとうでも、えみこちゃんにすれば宝物だったんでしょうね。
アンちゃんにお弁当を作っている最中、えみこちゃんにはママより手をかけたお弁当を作れない、というのも辛いですね…。
『ママが一番!』 って思ってもらいながら世話をする、ってすごく大変なことなんですね。
うさぎママ
2011年09月22日 15:45
>まりもさんへ
いやいや、小さい頃嫌いなものを食べてたってことは充分食育できてたんですよ。
大きくなるとそりゃ親の言うことなんて聞きませんって~
かくいううさぎもアンのときはかなり手抜きだったような? (あ 内緒ね)
よそのお子さんを預かるのでちょっと気合いが入ったかも。
保育料をいただくってかなりのプレッシャーでした。
連絡ノートにメニュー書くしね(汗)
最初からノートなんてやめときゃよかった、いや晩ご飯とかぶるとまずいでしょ、と悶々としましたよ。(笑)

いつもは副食のみの給食でしたが月1で「お弁当の日」がありごはんもおかずも持って行くことになっていました。町の方針で小中学校、幼稚園、保育園で実施されていました。
「母の味を」ってことでしょうが、給食のありがたさを分からせるためか?と裏読みしてました。(爆)
この日だけはママのシフトを考えてもらって必ずママにお弁当を作ってもらうように強気でお願いしていました。
月に1回だけですもの。(ママは引いてましたが)
うさぎが作るのは簡単ですが、やはりえみこちゃんに「ママのお弁当」を持たせたかったから。

負けず嫌いのえみこちゃん、どんなにか自慢しただろうと思うと笑ってしまいます。
お金では満たされない心の隙間を「ママのお弁当」が少しはうめてくれたのでは、と思っています。

まりもさんちは隙間なんて出来る暇ないですね!
毎日楽しそうですもの。
えみこちゃんがまりもさんのブログを読むことがあれば「いいなぁ~」って思うでしょうね。
えみこちゃんも中学3年生なんですよ。

モモチトキ
2011年09月22日 19:14
食育…ヤバイヤバイ!(汗)
うさぎママさんのブログの、お子さんとのお料理記事をみるたび、「なんてすばらしいお食事…しかし見なかったことにしよう!」と封印してきた私ですゞ( ̄∇ ̄;)
お料理は味がマトモで栄養バランスがある程度整っていればいい…という感じで、彩りよく、とかかわいらしく、とか、できません^^;
興味がないというのもありますが…とにかく反省です><
余裕さえあれば、自分の時間(せめてパソコンを見る時間くらい)もしっかり持ちたいし、私、実はえみこちゃんのママタイプかもしれません(´Д`|||)
子どもに全力100%だと、だんだん煮詰まってくるんですよね…。
周りのママさんたちともよくそう言い合ってます。
それが平気なうさぎママさんは、本当にすごい母性と根気の持ち主だと思いますよ!*´ω`*
いい意味で、普通じゃない!(笑)

ところでこのお話はアンちゃんが中学生のころのことだったのですね。
てっきりアンちゃんも幼稚園児くらいだと思っていました^^;
うさぎママ
2011年09月22日 19:56
>モモチトキさんへ
思い返すとアンのときは初めての育児で食育はかなり抜かっていたかも。
都合良く頑張ったとこだけ覚えてるおばちゃんの脳みそ(笑)
彩りや可愛く、っていうのはアンが喜んでくれる年令に達してから反応が嬉しくてめざめたような気がします。
大丈夫、そのうちお子さんが「わ~い!」なんて言ってくれたら俄然やる気になりますよ!

当時はパソコンもなかったし卓偉くんもいなかったし(笑)アンをみてるのがいちばん面白かっただけ!
でも一緒に昼寝しておいて夜中はがんがん読書してた覚えがあります。そこで自分を解放していたのかも。
それと周りのママさんとのおしゃべりも大切ですよ。
目一杯しゃべっていました。(爆)

アンとえみこちゃんたちは今改めてきちんと考えてみたら9才の年の差でした。
アンが小学3年生のときお守りを始めて、えみこちゃんが保育園にはいったのはアンが小学6年生。翌年からアンのお弁当作りが始まったのでした。

お泊まりの朝 アンおねえちゃんのお弁当をガン見してたこともあったっけ。
こっそりお弁当のプチトマトをお口に入れてあげると特別扱いされた!って喜んで最高の笑顔をみせてくれました。
なにげに不憫でした。社長令嬢でもね。
(朝ご飯にもプチトマトそえてましたが、それとは別物だったようですね!)

年の差にもかかわらず(アンが幼稚だったのか?)同じレベルで遊んでいました。
アンにとってはめったに会わないけれど小さな妹のポジションにいます。
やはりえみこちゃんたちを預かってよかったと思います。
2011年09月22日 20:12
ごはんのみのおべんとうをママのおべんとう!って喜んでいたえみこちゃん、少しミニョンの幼い頃と重なりなす。

もし寂しさにえみこちゃんの心に穴が開いてしまったとしても、えみこちゃんにうさぎちゃんの家でアンさんとおいしく楽しく食事をした記憶がおぼろげながらでもあれば、いつか大人になった時、どこかで誰かが幼い自分のために心を尽くしてくれて嬉しかった温かい思いとともに穴は必ず埋まると思います。

ミニョンは基本お弁当を作るのが楽しい派なのですが、苦痛に感じるときは、買弁や買って来たお惣菜を入れちゃいます。
嫌々作ってもヤーな感じが顔に出ちゃうし、美味しく作れないと思うからです。えへへ!手抜きのいい訳です♪




うさぎママ
2011年09月22日 21:11
>ミニョンちゃんへ
いまでも食べることにとても貪欲だったちいさなえみこちゃんを思い出します。
食べることで心の隙間を埋めていたのかも。
やせっぽちさんでしたけどね。
あの頃のこと、覚えててくれてるかなぁ。
こわいうさぎおばちゃんのことだけ強烈に記憶に刻まれてたりして・・・

過ぎてしまうと懐かしいお弁当作りも当時は試験中とかでお弁当要らない日は嬉しかったものでした。
折角作ったのに「あ 今日は家庭科のお料理があるからお弁当要らなかった!」といわれて切れたこともあります。
そんな日に限っていつもより力作のお弁当だったりしてね!

毎日コンビニ弁当って子もいたし食欲無いから(ほんとはダイエットのため)りんご一個って子もいたし。
でもお弁当作ってたころがうさぎも華だったなぁとしみじみ思いますよ。

現役お弁当世代のママたち、頑張れ、頑張れ!
2011年09月24日 14:13
愛情がこもってれば・・とは思いつつ。
幼稚園のお弁当作りは大変でした。
でもって今は中学生の娘ちゃん。
最近はパンが良いとか言い出して。
作るよ?と言っても夏で暑いから腐っちゃうし、パンの方が良いのって言われたら引き下がるしかなくて(笑)
確かに暑さは半端なくて、保冷剤入れても腐ってしまったお弁当の子いたようです。
秋になって少しは安心かしらん。
うさぎママ
2011年09月24日 15:56
>咲さんへ
うちの町は保育所、幼稚園、小学校、中学校は給食ありの方針です。保育所だけご飯持っていくの。
中学校で私立へ入れたときまわりのママから「3年間よぶんにお弁当つくるの?」って言われました。

娘には特に反抗期には「これしか母には出来ない」と思ってお弁当作りましたが本人は売店でパンと飲み物を買うのがあこがれ(?)でたまに許すと大喜びでした。栄養面と経済面で滅多にパンの日はなかったから特に嬉しかったみたい。
うちは梅干しが大好きだったので必ず入れてたせいか腐ってたってことはなかったです。
でも働くお母さんは朝夕しっかり食べさせればお昼くらいはパンでいいかも。

でも離れて暮らして初めてお弁当のありがたさがわかったようです。
ふん、そのうち自分のこどもに苦労して作ってみろ、とちょっと意地悪なことも考えるシニカルな母です。うふふ。

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