ニセ医学のお勉強♪
読書=楽しみのため というのが、うさぎのスタンス。
もちろん、真面目な本も読みますが、あくまで「面白そう」という選択で。
勉強になる、役に立つと思って選ぶ本は、ほとんどありません。
え? これからの生き方を学ぶ? いえいえ、もうけっこう。
還暦過ぎたらオマケだもん、好きにさせてね。 ←こうして困ったトシヨリになるのね
そんなうさぎ、珍しく お勉強のための本を買いました。
食べログ事件(事件?)で分かるとおり、シニカルながらも、信じやすい。
元気なときはまだ判断力も少々はあるとしても 心身共に弱ったら・・・
あんがい とんでもない方向に流されるのでは、と危惧しています。
で、元気なうちに、しっかり知識をつけておこうか、と思いましてね。
お世話になったメタモル出版さんから、タイミングよく出たのがこれ!
商売上手な 勤勉なア*ゾンさんが、昨日届けてくれました。
著者のNATROMさんは、男性内科医です。
ちょっと聞き込んだだけで意味不明だったことが、いっぱい出てるので
お勉強のためとはいえ、けっこう楽しい~~~
ホメオパシー オーリングテスト 血液型ダイエット etc,etc・・・
じつは、うさぎの実家は昔からいろいろはまるので
小学生のころから なんだかんだと否応なく巻き込まれてきました。
NATROMさんも、中学生で「クマザサエキス入り麦茶」をお母さんから強いられ
いやがると 小遣いなし!と脅され・・・ (けっこうありがちな話?クスクス)
なんでも母上いわく 「パンダはガンにならない!」 え パンダて・・・
↑
こういうのを、本気で信じてしまうのが、恐ろしい点ですよね。
真面目な方ほど、気をつけなきゃね。
白黒つけなきゃ気が済まないって方ほど、はまると怖いのね。
ニセ医学とは ちょっと違いますが・・・。
青汁の草分け 「ケールジュース」
中国四千年の重みのある 「くこ茶」
そういえば、里帰りした台所で 「紅茶きのこ」と遭遇したことも。
(もちろん、すべてブームが去るとフェイドアウト・・・)
あと、卵白とお酢となにかしらを 「必ず順番通りに」攪拌して飲むと
なんと! 一度だけで 「中風にかからない」 なんて代物も
母は素直に信じて試したようです。 んな、馬鹿な!
(これは、お姑さまも冷蔵庫にメモ貼ってたわ。うさぎ県に蔓延)
糖尿病から失明→半年ほどで逝った父も 末期には
病院内で勧誘をうけた わけわからんもの 飲まされてましたわ。
南米の秘境で採取される石(怪しい!)を、粉にしたもので、
「子宮関係と呼吸器関係以外の病気は、全部治る」がうたい文句。
あ、あのね、それがホントなら、ノーベル賞ものだよ!
こんなのに何十万もかけるなら、うさぎに アンにお小遣いでもちょうだいよ!
(あれで命を縮めたのでは、としばらくくよくよしてましたっけ。ったく!)
あまりにも愚かな信じやすいメイプルお祖母ちゃんに
小学生の頃から 「???」 の連続だったので
健康食品、民間療法などは、はなから受け付けない子になりました。
ごく最近も、あったわね。
白いタオル大の布・・・これを胸元にかけて眠るとみるみる健康に!
はぁ~~~ 懲りてないヒト。
それを、残り少なくなった貯金はたいて買いたい? 葬式代は残しとく?
(残り少なくなった原因も、こういう代物のせいなのに)
はいはい、お好きに。
ただし、弟妹にもはかって、賛成だと言われてからにしてね。
うさぎは、今後一切かかわらないから! とキツイ言い方をしてしまいました。
もちろん、ふたりとも大反対。
(ふふ、うさぎと同じプロセスをたどって、こういうものに拒否反応なの)
あ また話が迷走いたしましたが・・・。
解説を まず最初に読んで (こらこらっ)
切なくて泣いてしまいました。 せっかち・涙もろい のは老化のお約束?
ちゃんと乳ガン手術を受けながらも、出産後母乳を与えたい一心で
ある健康本を信じてしまった(通常はたいそう賢明な) 若いお母さん。
(当時でも、このまま治療すれば8割は10年以上の生存率)
謎の血液検査で 「免疫力が高まっている。このままで大丈夫」といわれ
高額の治療費を払い続けて、けっきょく全身にガンが転移して死亡。
幼いこどもさんを残していく彼女の辛さ・・・
「同じ目に遭う人がなくなるように」 と訴え続けた気持ち・・・ たまりません。
責任者、出てこ~~い!!!
↑ そちらから治療を頼んできたのだから、と素知らぬ顔だったそうです。
まだ少ししか読んでいないんですが、
特にお産についてはね、さっそく頁をめくりました。
母乳神話や3歳児神話が 働くお母さんにプレッシャーかけてる昨今。
れっきとしたお医者様までが、そのメンバーに入らないで欲しいです。
命に関わる問題、しかも2人分の。 思いこみとファンタジーで決めないで!
とある 自然分娩を推奨するお医者様が 紹介されています。
自然分娩は、そりゃ自然でしょうが、昔は自然に(?)淘汰された赤ちゃんを
現代の医療技術で 無事出産まで守ることが出来るようになったのに
「産むべき人じゃない人は(昔は)死んだんだ」
「西洋医学が入ってきて、助かっちゃいかん命が助かって
また悪い種を蒔いとる」
って、こんな言い方、許されると思います? うさぎは、許せん!
もうね、めまいがします。
男の言いそうなことだわねっ
出産時の母子の死亡率が下がったことの、ありがたさ。
それを素直に嬉しいと思うことの、どこが悪いのか?
西洋でも東洋でも、いいやんね。
だって、赤ちゃんって、世界でいちばん素敵なもの
神様(あるいは自然)からの 最高の贈り物でしょ?
弱気につけこむ健康本とかサプリとか、根絶やしに出来ないものでしょうか?
いや、弱気になるとそういうものにこちらから吸い寄せられていくのかも?
そのとき、しっかり踏みとどまるための予備知識を身につけなくてはね。
まだまだじっくりお勉強しなくては、と
うさぎにしては 珍しく真面目に考えています。
もちろん、真面目な本も読みますが、あくまで「面白そう」という選択で。
勉強になる、役に立つと思って選ぶ本は、ほとんどありません。
え? これからの生き方を学ぶ? いえいえ、もうけっこう。

還暦過ぎたらオマケだもん、好きにさせてね。 ←こうして困ったトシヨリになるのね

そんなうさぎ、珍しく お勉強のための本を買いました。
食べログ事件(事件?)で分かるとおり、シニカルながらも、信じやすい。
元気なときはまだ判断力も少々はあるとしても 心身共に弱ったら・・・
あんがい とんでもない方向に流されるのでは、と危惧しています。

で、元気なうちに、しっかり知識をつけておこうか、と思いましてね。
お世話になったメタモル出版さんから、タイミングよく出たのがこれ!
著者のNATROMさんは、男性内科医です。
ちょっと聞き込んだだけで意味不明だったことが、いっぱい出てるので
お勉強のためとはいえ、けっこう楽しい~~~

ホメオパシー オーリングテスト 血液型ダイエット etc,etc・・・
じつは、うさぎの実家は昔からいろいろはまるので
小学生のころから なんだかんだと否応なく巻き込まれてきました。
NATROMさんも、中学生で「クマザサエキス入り麦茶」をお母さんから強いられ
いやがると 小遣いなし!と脅され・・・ (けっこうありがちな話?クスクス)
なんでも母上いわく 「パンダはガンにならない!」 え パンダて・・・

↑
こういうのを、本気で信じてしまうのが、恐ろしい点ですよね。
真面目な方ほど、気をつけなきゃね。
白黒つけなきゃ気が済まないって方ほど、はまると怖いのね。

ニセ医学とは ちょっと違いますが・・・。
青汁の草分け 「ケールジュース」
中国四千年の重みのある 「くこ茶」
そういえば、里帰りした台所で 「紅茶きのこ」と遭遇したことも。
(もちろん、すべてブームが去るとフェイドアウト・・・)
あと、卵白とお酢となにかしらを 「必ず順番通りに」攪拌して飲むと
なんと! 一度だけで 「中風にかからない」 なんて代物も
母は素直に信じて試したようです。 んな、馬鹿な!

(これは、お姑さまも冷蔵庫にメモ貼ってたわ。うさぎ県に蔓延)
糖尿病から失明→半年ほどで逝った父も 末期には
病院内で勧誘をうけた わけわからんもの 飲まされてましたわ。

南米の秘境で採取される石(怪しい!)を、粉にしたもので、
「子宮関係と呼吸器関係以外の病気は、全部治る」がうたい文句。
あ、あのね、それがホントなら、ノーベル賞ものだよ!
こんなのに何十万もかけるなら、
(あれで命を縮めたのでは、としばらくくよくよしてましたっけ。ったく!)
あまりにも愚かな信じやすいメイプルお祖母ちゃんに
小学生の頃から 「???」 の連続だったので
健康食品、民間療法などは、はなから受け付けない子になりました。
ごく最近も、あったわね。
白いタオル大の布・・・これを胸元にかけて眠るとみるみる健康に!
はぁ~~~ 懲りてないヒト。

それを、残り少なくなった貯金はたいて買いたい? 葬式代は残しとく?
(残り少なくなった原因も、こういう代物のせいなのに)
はいはい、お好きに。
ただし、弟妹にもはかって、賛成だと言われてからにしてね。
うさぎは、今後一切かかわらないから! とキツイ言い方をしてしまいました。
もちろん、ふたりとも大反対。

(ふふ、うさぎと同じプロセスをたどって、こういうものに拒否反応なの)
あ また話が迷走いたしましたが・・・。

解説を まず最初に読んで (こらこらっ)
切なくて泣いてしまいました。 せっかち・涙もろい のは老化のお約束?
ちゃんと乳ガン手術を受けながらも、出産後母乳を与えたい一心で
ある健康本を信じてしまった(通常はたいそう賢明な) 若いお母さん。
(当時でも、このまま治療すれば8割は10年以上の生存率)
謎の血液検査で 「免疫力が高まっている。このままで大丈夫」といわれ
高額の治療費を払い続けて、けっきょく全身にガンが転移して死亡。
幼いこどもさんを残していく彼女の辛さ・・・
「同じ目に遭う人がなくなるように」 と訴え続けた気持ち・・・ たまりません。
責任者、出てこ~~い!!!

↑ そちらから治療を頼んできたのだから、と素知らぬ顔だったそうです。
まだ少ししか読んでいないんですが、
特にお産についてはね、さっそく頁をめくりました。
母乳神話や3歳児神話が 働くお母さんにプレッシャーかけてる昨今。
れっきとしたお医者様までが、そのメンバーに入らないで欲しいです。
命に関わる問題、しかも2人分の。 思いこみとファンタジーで決めないで!
とある 自然分娩を推奨するお医者様が 紹介されています。
自然分娩は、そりゃ自然でしょうが、昔は自然に(?)淘汰された赤ちゃんを
現代の医療技術で 無事出産まで守ることが出来るようになったのに
「産むべき人じゃない人は(昔は)死んだんだ」
「西洋医学が入ってきて、助かっちゃいかん命が助かって
また悪い種を蒔いとる」
って、こんな言い方、許されると思います? うさぎは、許せん!
もうね、めまいがします。
男の言いそうなことだわねっ

出産時の母子の死亡率が下がったことの、ありがたさ。
それを素直に嬉しいと思うことの、どこが悪いのか?
西洋でも東洋でも、いいやんね。
だって、赤ちゃんって、世界でいちばん素敵なもの

神様(あるいは自然)からの 最高の贈り物でしょ?
弱気につけこむ健康本とかサプリとか、根絶やしに出来ないものでしょうか?
いや、弱気になるとそういうものにこちらから吸い寄せられていくのかも?
そのとき、しっかり踏みとどまるための予備知識を身につけなくてはね。
まだまだじっくりお勉強しなくては、と
うさぎにしては 珍しく真面目に考えています。

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