60年前のお漏らし

田舎で、祖父母・叔母・父・母松子さんと暮らしていた頃。

大甘の祖父母がかばうし、初孫のうさぎは叱られることのない子でした。

松子さんはどちらかというと、頭でっかちの母親だったかも。

(松子さんについては、ブログ内検索で うさぎの実母#2をどうぞ。
 実はまたしても大阪にいるので、Gieちゃんのパソコンではリンク無理

当時の育児書を読んだのか、祖父が可愛がっていた猟犬を

「子供に犬はよくない」と申し入れて、よそへやったって言うからね。

祖父は大変な動物好きで、このワンコも以心伝心。

たいそう賢くて、手放すとき 引く手数多だった とは後に叔母から聞きました。

「あんなに可愛がりよったのに、お祖父ちゃんはうさぎちゃんのためにね。」

覚えています。 長期の山仕事からお祖父ちゃんが帰ってきたときのこと。

家の前で、目線の高さが同じ大きな犬が、うさぎの顔を舐めたこと。

ビビって泣いちゃったけど、きっと仲良しになれたのに。

そのまま、飼っててほしかったなあ~ 

この叔母も晩年は何匹も野良猫を手なずけて家猫に昇格させてたっけ・・・



あ、また脱線しちゃいましたが。

で、松子さんは、口出しされる(というか、かばう)のが 相当ストレスだったかも。

目にお湯が入る、と大泣きして ずいぶん長いこと、仰向けで洗髪してもらってた件でも

「もう大きいから」「こんなに泣かせんでも」と そのたび言い争いになってました。

そんなうさぎ、昔のこととて 三歳にはとっくに白い木綿のパンツをはいてたけど

よく お漏らししてたみたいです。

一回だけ覚えているのが、保育園の靴脱ぎ場のスノコに座ったとたん、ジャー・・・

スノコの下から、足下に流れてくるおしっこを、呆然と見てた記憶があります。



たぶん、パンツもちょいちょい濡らしていたんでしょう。

で、理の勝った若い母・松子さんには、それがたまらない。

大きなタライの前にしゃがんで、自分のパンツを洗ううさぎも、記憶にあります。

松子さんは、躾のつもりで洗わせていたんでしょうね。

で、そばで 「こんなこんまい子に、そこまでして」と文句いう祖母。

それを聞きつつ、しゃくりあげながら洗ったパンツ。

タライの水が冷たかったことも、覚えています。



その後ほどなく お隣のおじさんと出奔した松子さんに残されて

ますます過保護の祖父母に甘やかされるうさぎでしたが___。



小学二年生で転校したマンモス校になじめず、田舎が恋しくて

ストレスから困った癖がつきました。

それは、トイレを我慢すること。究極まで。

今にして思えば、「???  なんで???」 ですが、当時は自分でもどうしようもない。

ときどき我慢出来ずにしゃがみこんで、踵で出口を押さえてました。

ギリギリで駆け込むから、いつもお漏らしに近い状態だったな。



なんでさっさとトイレに行かなかったのかな? と 今は不思議ですが

反抗的な言葉も知らず、学校でも無難な優等生でしかいられず

一種の自傷行為だったかも知れませんね。

あと、よくほっぺたの内側を、血が出るまで噛んだり

教科書の隅っこを爪で穴をあけて折り返し続けたり

(すべての教科書が、すべてのページが、穴あきでした!)

うわ~ うさぎって相当危ない境界線を漂っていたのかもね?

そんなことも、おむつ外しをいろいろ考えていたら、思い出しました。



いつの間にか回復して、もちろん今は大丈夫ですよ。 
心は大丈夫だけど、体に裏切られる年齢かも・・・ 

腹筋など鍛えて、もうお漏らしはしないよう、しっかり予防しますね! 










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この記事へのコメント

れんげ姫
2014年07月17日 23:55
私も極限まで我慢してお漏らししてましたよ。原因は、学校のトイレでしたくないから。
今思えば、お漏らししたのは自宅の玄関に入ってだったので、祖父母と母のいざこざに原因があったのかもしれません。だって、祖父母と同居する前に通っていた学校は、水洗じゃなかったのに(どう考えても水洗の方がいい環境ですよね?)お漏らしの記憶はないんですよね。
子供って、本当に大人の考えるより沢山考えてますよね…。
うさぎママ
2014年07月18日 09:24
>れんげ姫さんへ
よかった!お仲間がいたんだ!←よかったのか?

一度はみんな子供だったはずなのに、言葉に出来ない自分でもわからない理不尽な大人社会への子供の頃の不満や懊悩をすっかり忘れてしまうんですよね・・・。
「子供だから(わからない、感じてない、考えてない)」というのは、大人の勝手な思い込み。

ベビーシッターでちょっと預かる二歳児、三歳児にやたらともてるのは、そんな気持ちで接しているからかな、と思っています。
お母さんたちは、大事に思いながらも、つい(なにもわからない)子供扱いするからね。そばで見ていて、あ、今の言葉で子供はちょっと傷ついたな、とわかるときがあります。
子供の頃の自分の気持ちをたまに思い出してほしいですね。

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