アンは花嫁#5
<お断り>
って・・・ もういいかしら?
養子縁組への言及は全く無いことは、もうみなさまご承知よね?
ではでは・・・
到着したホテルの部屋では、しばらくバタバタしました。
4泊する私たち、3泊してニューヨークへ行くアンたちでややこしいので
階をまたいで 部屋替えをし
さらに
ママとおともだちの部屋には ダブルベッドが一台きりだとわかり
(ママいわく、この子と同じベッドってのはねぇ・・・)
隣のうさぎ達の部屋(ダブルベッド2台あり)のエキストラベッドを移すことに。
航空券からホテルの手配も、少しでもリーズナブルに、と業者を通さず
マメで達者なGieちゃんが、すべて仕切ってくれましたが
現場では 何かと行き違いがあるものです。
そんなバタバタも 浮かれて楽しんだあとは、いよいよお買い物。
ハワイの正装だから、みんなでアロハとムームーを買えばいい、と
服装についてはしごく呑気にかまえていたパイン家でしたが
直前に 旅慣れたママが
「え? ムームーなんて帰っても着いへんし、あたしは買わんで~」とのこと。
アンから
「パパとママには着てもらいたいけど、わりと高いのよね・・・」
「着る、着る~
おそろいの買うつもりで、楽しみにしてるから!」
「そんじゃ、叔父ちゃんたちには夏らしい格好でいいよ、って言っといてね!」
妹や姪は、慌てて夏のワンピースを選んで荷物に詰めたそうですが
弟は、はしゃぎついでにすっかりアロハも買う気になっていました。
暑がりだから、きっと日本でも重宝するよねっ!
それにサイズだって豊富だから 合うのがあるし
とにかく 私たちの衣裳をととのえなければ、明日の結婚式が始まらない、と
全員そろって 街に出ました。
すぐ前のワイキキ海岸に向かう 自由な服装(←控えめな表現です)の人々が
たくさん闊歩しています。
そういえば、前にアンが言ってたな。
「ハワイでなら、ママ程度なら平気で水着になれるって! 泳げばいいよ!」
バツグンのスタイルのお嬢さんもいますが、そうでない女性も多い・・・。
「ハワイは、絶対ママ気に入るよ。のんびりしてて、自由な雰囲気だから」
とも 言ってたわ。 うさぎのこと、よくわかってるわね、娘だけに。
蚊がいないらしいのも、ホームレスに憧れてるマシューにも、ぴったりね!
心配していたお天気も、嘘のような晴天で一安心。
さぁ、ゆっくり歩きましょ。
あちこちの店にぞろぞろと入っては
アロハだけじゃなく、他の小物にも目移りして大騒ぎ。
さて、アンが調べてくれたアロハとムームーの専門店は 次の通りらしい
と 信号待ちしてると
「あれ? お父さんがおらん!」 と姪ちゃん。
「え? 大変、携帯も使えないし、いったいどこ?」
「あたしらを追い越してはいないから、反対に行っちゃった?」
と 早々に行方不明者一名。
あ~ぁ、まただよ、パイン家のアクシデント。
思えば 亡父も、そういうところが顕著なヒトでした。
旅先で、朝食前に消えたりする。
心配性の母が、「どこ行ったんやろ、ご飯の時間やのに~
」
と、いつもハラハラしてました。
ひょっこり帰ってきて 「ん? いやその辺をちょっと見てきた」
と、呑気なもの。 ほんと、弟もそっくりになってきたわね。
いちばん焦っていたのが、花婿Gieちゃん。
うさぎを知っているし、アンから弟のこれまでを散々聞いてるだろうし
心配マックスの慌てぶりでした。
引き返し、戻り、もちろんマシューもパイン家を知るだけに、捜索に必死。
みんなして、汗をかきかき、30分は費やしたでしょうか。
とうとう、日陰で待ちくたびれたママとお友だちは、
「暑いし、ちょっと疲れたから」 とホテルに帰っちまうしね。
結局、みんなの移動にまったく気付かないほど夢中になって
最初の店で くまなく商品を検分していたらしい弟を発見!
本人は、呑気なものです。
姪ちゃんに叱られても、悪びれずニコニコ。 もうっ
妹とふたり、姪ちゃんに
「これからは、目を離さないように」と命令 頼み込んだことでした。
弟は、アンの見立てで、紺地にカラフルなサーフボードが並んだのを選び
私たち夫婦は、けっこうなお値段の店で (やはり、胸元のカットがキレイ)
同じ柄の色違いのをみつくろって、一件落着。
ついでに 白っぽいネックレスも ムームーにあわせて買いました。
これでよし!
数日前から滞在中のお祖母さまと叔母さまも集う夕食まで
それぞれ自由に、ということになり
部屋に帰りたい=昼寝希望のマシューのために
やたら目に付くスーパー、ABCストアズで買い物。
ちょっぴりお酒、たっぷり水分、と・・・
ペットボトルのお茶(日本製)をみて、びっくり! 高い!
日本円にして、330円ぐらい! 自販機で130円(スーパーで98円)なのに!
水でいい? えっと、水は・・・ 1Lで・・・ええっ、これも高い!
節約主婦の妹と物色し、ハワイの水 1L 100円ちょっとのを見つけ
滞在中は、せっせとこのペットボトルのお世話になりました。
郷に入れば、とはいうけど、うさぎと妹はどうしてもムリ。
世界に誇る 「モッタイナイ」精神が、ワイキキの風に吹かれても揺るぎません!
なにぶん、マシューは馬のように飲むからね。
年取ってからは、さすがにお酒は減りましたが、お茶・水はハンパなく飲む。
あとで ホテルの一階にもABCがあるのをみつけ、本人も通いました。
さいわい、部屋にはティーバッグの紅茶、日本茶が揃っていて
扱いにくいポットの操作を覚えた二日目の夜からは
マシューも やっとお茶にありつくことが出来ましたよ。
「おおっ、美味いっ、こんなに茶が美味いとは思わんかったわ!」
と 熱いお茶に、大感激。
ちなみに。
後日マシュー抜きで出かけた先では、妹と、この高いお茶を買いました。
だって、飲みたくなったんだもん。
あっ、これはマシューには内緒、内緒。
お茶の好きな方、ハワイへ出向く際には
空港で預ける荷物のなかに、ペットボトルのお茶を仕込むことを
強くオススメいたします。
帰りには、その分がお土産のスペースになるし、一挙両得!
「次に来るときは、お茶を持ってこようね」と 妹と言い交わしましたが
次があるのかしら
あればいいなぁ~~~・・・・・
To be continued・・・・・
って・・・ もういいかしら?
養子縁組への言及は全く無いことは、もうみなさまご承知よね?
ではでは・・・
到着したホテルの部屋では、しばらくバタバタしました。
4泊する私たち、3泊してニューヨークへ行くアンたちでややこしいので
階をまたいで 部屋替えをし
さらに
ママとおともだちの部屋には ダブルベッドが一台きりだとわかり
(ママいわく、この子と同じベッドってのはねぇ・・・)
隣のうさぎ達の部屋(ダブルベッド2台あり)のエキストラベッドを移すことに。
航空券からホテルの手配も、少しでもリーズナブルに、と業者を通さず
マメで達者なGieちゃんが、すべて仕切ってくれましたが
現場では 何かと行き違いがあるものです。
そんなバタバタも 浮かれて楽しんだあとは、いよいよお買い物。

ハワイの正装だから、みんなでアロハとムームーを買えばいい、と
服装についてはしごく呑気にかまえていたパイン家でしたが
直前に 旅慣れたママが
「え? ムームーなんて帰っても着いへんし、あたしは買わんで~」とのこと。
アンから
「パパとママには着てもらいたいけど、わりと高いのよね・・・」
「着る、着る~
おそろいの買うつもりで、楽しみにしてるから!」「そんじゃ、叔父ちゃんたちには夏らしい格好でいいよ、って言っといてね!」
妹や姪は、慌てて夏のワンピースを選んで荷物に詰めたそうですが
弟は、はしゃぎついでにすっかりアロハも買う気になっていました。
暑がりだから、きっと日本でも重宝するよねっ!

とにかく 私たちの衣裳をととのえなければ、明日の結婚式が始まらない、と
全員そろって 街に出ました。
すぐ前のワイキキ海岸に向かう 自由な服装(←控えめな表現です)の人々が
たくさん闊歩しています。
そういえば、前にアンが言ってたな。
「ハワイでなら、ママ程度なら平気で水着になれるって! 泳げばいいよ!」
バツグンのスタイルのお嬢さんもいますが、そうでない女性も多い・・・。
「ハワイは、絶対ママ気に入るよ。のんびりしてて、自由な雰囲気だから」
とも 言ってたわ。 うさぎのこと、よくわかってるわね、娘だけに。
蚊がいないらしいのも、ホームレスに憧れてるマシューにも、ぴったりね!
心配していたお天気も、嘘のような晴天で一安心。

さぁ、ゆっくり歩きましょ。
あちこちの店にぞろぞろと入っては
アロハだけじゃなく、他の小物にも目移りして大騒ぎ。

さて、アンが調べてくれたアロハとムームーの専門店は 次の通りらしい
と 信号待ちしてると
「あれ? お父さんがおらん!」 と姪ちゃん。
「え? 大変、携帯も使えないし、いったいどこ?」

「あたしらを追い越してはいないから、反対に行っちゃった?」
と 早々に行方不明者一名。
あ~ぁ、まただよ、パイン家のアクシデント。

思えば 亡父も、そういうところが顕著なヒトでした。
旅先で、朝食前に消えたりする。
心配性の母が、「どこ行ったんやろ、ご飯の時間やのに~
」と、いつもハラハラしてました。
ひょっこり帰ってきて 「ん? いやその辺をちょっと見てきた」
と、呑気なもの。 ほんと、弟もそっくりになってきたわね。
いちばん焦っていたのが、花婿Gieちゃん。
うさぎを知っているし、アンから弟のこれまでを散々聞いてるだろうし
心配マックスの慌てぶりでした。
引き返し、戻り、もちろんマシューもパイン家を知るだけに、捜索に必死。
みんなして、汗をかきかき、30分は費やしたでしょうか。
とうとう、日陰で待ちくたびれたママとお友だちは、
「暑いし、ちょっと疲れたから」 とホテルに帰っちまうしね。
結局、みんなの移動にまったく気付かないほど夢中になって
最初の店で くまなく商品を検分していたらしい弟を発見!
本人は、呑気なものです。
姪ちゃんに叱られても、悪びれずニコニコ。 もうっ

妹とふたり、姪ちゃんに
「これからは、目を離さないように」と
弟は、アンの見立てで、紺地にカラフルなサーフボードが並んだのを選び
私たち夫婦は、けっこうなお値段の店で (やはり、胸元のカットがキレイ)
同じ柄の色違いのをみつくろって、一件落着。
ついでに 白っぽいネックレスも ムームーにあわせて買いました。
これでよし!

数日前から滞在中のお祖母さまと叔母さまも集う夕食まで
それぞれ自由に、ということになり
部屋に帰りたい=昼寝希望のマシューのために
やたら目に付くスーパー、ABCストアズで買い物。
ちょっぴりお酒、たっぷり水分、と・・・
ペットボトルのお茶(日本製)をみて、びっくり! 高い!

日本円にして、330円ぐらい! 自販機で130円(スーパーで98円)なのに!
水でいい? えっと、水は・・・ 1Lで・・・ええっ、これも高い!
節約主婦の妹と物色し、ハワイの水 1L 100円ちょっとのを見つけ
滞在中は、せっせとこのペットボトルのお世話になりました。
郷に入れば、とはいうけど、うさぎと妹はどうしてもムリ。
世界に誇る 「モッタイナイ」精神が、ワイキキの風に吹かれても揺るぎません!
なにぶん、マシューは馬のように飲むからね。
年取ってからは、さすがにお酒は減りましたが、お茶・水はハンパなく飲む。
あとで ホテルの一階にもABCがあるのをみつけ、本人も通いました。
さいわい、部屋にはティーバッグの紅茶、日本茶が揃っていて
扱いにくいポットの操作を覚えた二日目の夜からは
マシューも やっとお茶にありつくことが出来ましたよ。
「おおっ、美味いっ、こんなに茶が美味いとは思わんかったわ!」

と 熱いお茶に、大感激。
ちなみに。
後日マシュー抜きで出かけた先では、妹と、この高いお茶を買いました。
だって、飲みたくなったんだもん。
あっ、これはマシューには内緒、内緒。

お茶の好きな方、ハワイへ出向く際には

空港で預ける荷物のなかに、ペットボトルのお茶を仕込むことを
強くオススメいたします。
帰りには、その分がお土産のスペースになるし、一挙両得!

「次に来るときは、お茶を持ってこようね」と 妹と言い交わしましたが
次があるのかしら
あればいいなぁ~~~・・・・・
To be continued・・・・・

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