アンへの告知 #2
「かくさない」方針で 幼いアンにわかる言葉で すこしづつ
メイプル家の 家族のかたちを 教え始めたうさぎでしたが
ちまちまと 気遣いはしてましたよ
なんたって アンをまもるのは 親のつとめですからね
ちかくの かかりつけの個人病院の 受付のかたには
事情を話して アンの保険証とはちがうけど
「メイプルさんー」 と呼んでいただくようにしたり
幼稚園から 小学校 中学校 高校まで
担任の先生には 必ず お話しました。
なにもそこまでしなくても
・・・・という方もいるでしょうが
事情を知らない先生が 生徒全員が実子の前提で
継母さんや養子の話をして 不用意に 否定的な
「血の繋がりがないと 云々」の発言は避けてほしかったのです。
遺伝や血液型のお勉強もあるしね。
事情を知って 色眼鏡で見る先生がいるなら いるでよし!
あっけらかんと 受けて立ちましょ
!
それは 一生 アンについてまわる偏見だから
耐性をもつための ワクチンとして 受け入れてね、アン。
さいわい いい先生ばかりにめぐまれて 問題はありませんでした。
( 呑気なうさぎが 気づかなかっただけかも
? ドンマイ、ドンマイ )
さて、
「ききたいことが出来たら なんでもママにきいてね!」と
はじめての告知の時に アンに念押ししといたのですが
きましたよ!
戦慄の二回目が!
あの告知から 一年もたたないころ
珍しく 歯切れのよくない口調で いいにくそうに
「あのね、ママ・・・・ききたいんだけど・・・・
アンは病院で生まれた赤ちゃん
よね・・・・
・・・・・だれのおなかから うまれたの? 」
よく聞いてくれたね、アン。
幼いなりに どんなに聞き辛くて迷ってたことか・・・・・
ママが いちばん わかってるよ。
そのアンの勇気と信頼が なにより嬉しいよ

ママも勇気をもって 真正面から
質問に答えるよ
せっかく かわいいアンが生まれたのに
アンのママになれないので 病院のひとに
「アンのパパとママをさがして下さい」って
一生懸命 お願いしたおんなのひとがいたこと。
アンを大切に思っていたから お腹の中で大事にそだてて
アンは とても健康な赤ちゃん
で生まれたこと。
その人にとって だいじな だいじなアン
だから
捨てたり 置き去りにしたりは しなかったこと。
(アンも こういう悲しいニュース
は 知ってました。)
「そのひとが ほんとのママ?」 と ちいさな声で言うアンに
はっきりと 自信たっぷりに申し渡しました。
「ちがうよ。 そのひとはアンを生んでくれたひと。
でも ママになれなかったひとだよ。
アンのほんとのママは 私だけだよ。
ぜったいに ほんとのパパとママになりますって
病院のひとに約束したんだよ。」
「そうか~
ああ よかった~
」
というのが アンの返事でした。
「こんな かわいい いいこのアンのママに なれなくて
そのおんなのひとは すごーく おしかったね。
ママは すごーく とくしちゃったよ。」
と 本気の本音をいうと
アンは 嬉しそうに 大照れしてました
。
このときに決定したらしい うさぎとアンの暗黙のルールが
「どんな質問にも ごまかさずに 答える うさぎ」
これには 思春期突入後には 頭をかかえたことも・・・・・
アンのさまざまな(ユニークな)質問は 追って ご紹介しますね
振り返ってみると 案外 頑張ってたね、うさぎ!
メイプル家の 家族のかたちを 教え始めたうさぎでしたが
ちまちまと 気遣いはしてましたよ

なんたって アンをまもるのは 親のつとめですからね

ちかくの かかりつけの個人病院の 受付のかたには
事情を話して アンの保険証とはちがうけど
「メイプルさんー」 と呼んでいただくようにしたり
幼稚園から 小学校 中学校 高校まで
担任の先生には 必ず お話しました。
なにもそこまでしなくても
・・・・という方もいるでしょうが事情を知らない先生が 生徒全員が実子の前提で
継母さんや養子の話をして 不用意に 否定的な

「血の繋がりがないと 云々」の発言は避けてほしかったのです。
遺伝や血液型のお勉強もあるしね。
事情を知って 色眼鏡で見る先生がいるなら いるでよし!
あっけらかんと 受けて立ちましょ
!それは 一生 アンについてまわる偏見だから
耐性をもつための ワクチンとして 受け入れてね、アン。
さいわい いい先生ばかりにめぐまれて 問題はありませんでした。
( 呑気なうさぎが 気づかなかっただけかも
? ドンマイ、ドンマイ )さて、
「ききたいことが出来たら なんでもママにきいてね!」と
はじめての告知の時に アンに念押ししといたのですが
きましたよ!
戦慄の二回目が!
あの告知から 一年もたたないころ
珍しく 歯切れのよくない口調で いいにくそうに
「あのね、ママ・・・・ききたいんだけど・・・・
アンは病院で生まれた赤ちゃん
よね・・・・・・・・・だれのおなかから うまれたの? 」
よく聞いてくれたね、アン。
幼いなりに どんなに聞き辛くて迷ってたことか・・・・・
ママが いちばん わかってるよ。
そのアンの勇気と信頼が なにより嬉しいよ


ママも勇気をもって 真正面から
質問に答えるよ
せっかく かわいいアンが生まれたのに
アンのママになれないので 病院のひとに
「アンのパパとママをさがして下さい」って
一生懸命 お願いしたおんなのひとがいたこと。
アンを大切に思っていたから お腹の中で大事にそだてて
アンは とても健康な赤ちゃん
で生まれたこと。その人にとって だいじな だいじなアン
だから 捨てたり 置き去りにしたりは しなかったこと。
(アンも こういう悲しいニュース
は 知ってました。)「そのひとが ほんとのママ?」 と ちいさな声で言うアンに
はっきりと 自信たっぷりに申し渡しました。
「ちがうよ。 そのひとはアンを生んでくれたひと。
でも ママになれなかったひとだよ。
アンのほんとのママは 私だけだよ。
ぜったいに ほんとのパパとママになりますって
病院のひとに約束したんだよ。」
「そうか~

ああ よかった~
」というのが アンの返事でした。
「こんな かわいい いいこのアンのママに なれなくて
そのおんなのひとは すごーく おしかったね。
ママは すごーく とくしちゃったよ。」
と 本気の本音をいうと
アンは 嬉しそうに 大照れしてました
。このときに決定したらしい うさぎとアンの暗黙のルールが
「どんな質問にも ごまかさずに 答える うさぎ」

これには 思春期突入後には 頭をかかえたことも・・・・・

アンのさまざまな(ユニークな)質問は 追って ご紹介しますね

振り返ってみると 案外 頑張ってたね、うさぎ!
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