うさぎの休日:スケートにいこう!

ミュージカルとルミナリエ見物のあいだに アンの部屋で4日間のお休み。

こんなにゆっくり しかもアンも一緒にお休みなのは 初めてです。

卓偉くんのテレビ生出演のスタジオ見学や Gieちゃんのママとのお食事会.

アンの就職活動の面接のあと 待ち合わせて

女性問題の研究員の方のインタビューを ふたりで受ける予定を入れたり

(この件については 後日記事にいたします。お願いする事もありますので・・・)

けっこう ゆるめのスケジュールで 埋まっていましたが

そのなかで ぽかっと空いた一日が。



じつは密かに アンの高校生のころの忘れられたミトンを持参したうさぎ

都会なら スケートリンクも沢山あるはずだし アンを誘うつもりでした。




うさぎ県では ウインタースポーツは手薄になりがちで

アンも 小学生の頃 2回だけ 町の教育課主催のスキー旅行へ参加しただけ。

それでも 高校の修学旅行で 信州のスキー場で3日間をすごした時には

全員初心者で レッスンに苦労してるクラスメイトの中で ひとりスイスイ~

「スキー行かせてくれててよかったぁ~ ママ、ありがとう!

こどもが生まれたら アンも色んな事させとこっ! 絶対いつかは役立つね。」

うさぎは スキーは怖くて滑れません。 ムリは禁物のアラフィフでしたもの。




うさぎの革の手袋と 可愛いピンクのハートのついたアンのミトンを並べて

今回は まだ未経験のアンを スケートに誘ってみました。

なんと わずか3駅のところに スケートリンクがあることもラッキーでしたし

ローラースケート大好きだったアンなら すぐ滑れるよ!と言い続けて

空いていそうな平日だし と トライすることになりました。



ところで うさぎのスケート歴は?

はい、大昔に(そう、結婚前でございます) 3回だけ 経験がございます。

忘れもしない 「暮らしの手帖」 という雑誌に

「転ばずにスケートが滑れます!」 との特集記事が載っていて

運動神経の鈍いうさぎは 「えっ ほんとに?」と 食いついたのでした。

うさぎ県は南国なので ウインタースポーツはすべてに憧れます。

雪合戦でさえ 数回の記憶しかありませんもの。



当時 うさぎ県に一カ所だけあったスケートリンクに (夏はプールに変身)

思えばアンと同じ年頃の 当時23才のうさぎは こわごわ行ってみたのでした。

記事は ほんとでした。

転びませんでした。

だって まわりの手すりを ずっと持ったままで 歩くんですもの。

そう、ひたすら歩く。 あまりうつむかずに歩く。 何周でも歩く。

全身汗びっしょりになっても歩く。 どんどん歩く。 ひたすら歩く。 

そして・・・・・



何百歩目か何千歩目かの その一歩が すい~っと 氷上を滑ってくれたの。

あっ 滑ってるっ 気持ちいい~~~ 右足、左足、右足、左足っと~~~

気がつくと ほとんど手すりに触れることも無いまま 一周していました。



痛い思いをしなくても 少しづつ氷に慣れたらいいんだ!

大喜びで 当時の年下のボーイフレンドと 二回目も張り切って出かけましたが。

なんと これっきりで営業不振のため スケートリンクは閉鎖されました。



その翌年 マシューとの結婚が決まってから 独身最後の旅にでかけ

栃木県の知り合いと会ったときに 「うさぎ県ではリンクがない」といったら

なんと 日光の公式スケートリンクへ連れてってくれて ビックリ。

手すりもないのに 青空の下で とっても気持ちよく滑りまくった記憶があります。

はたして そんなに上手になってたのかしら?

どうも都合のいいように記憶してる疑い 濃厚ですが・・・

とにかく 一度も転ばずに タータンチェックの長めのスカートで滑ったのよね。

上手なはずの地元の知人が 派手に転んで 悔しがってたのを覚えています。



さて、今回は電車で3駅目の 地味な感じのスケートリンクになんとか辿り着き 

貸し靴のストラップの外し方も解らずに 大騒ぎのアンうさぎ

上手な方たちは 真ん中を シャーッ、シャーッ、と滑っていますが

とりあえずは 縁の手すりにつかまって 歩く、歩く。 ひたすら歩く。

上手な方の邪魔にならないよう ただただ歩く。 ガラ空きで ラッキーでした。

「ねぇママ、どうしたらいいの~ 教えてよ~」 

初めてのスケート靴で ふらつくアン

「歩いて!  歩いて歩いて。ママだってそれしか知らないモン。」

「えっ それしか知らないって~~~ うっそ~~~」

「大丈夫よ。 なんとかなるなる~

アンみたいに若い頃に これでママは滑れるようになったんだから。」



二時間ほどしてふと見ると アンはかっこよく 左右にカラダの重心を置きながら

手放しで 滑っておりました。  あぁ、よかった。 

休憩時間に カップヌードル食べました。 いかにもって感じ。暖かくて美味しい。

楽しさに目覚めたのか 靴擦れにバンドエイドを貼って 再びリンクに出るアン

来年までにはもっと上手になって アメリカ帰りのGieちゃんと滑れたらいいねぇ。




残念ながら 日光で自在に(?)滑ってたはずのうさぎは そのレベルまで戻れず。

それでも 手すり沿いに 手放しで10mぐらい歩けるようになりました。

右足はほとんど滑ってるんだけど、左足がまだ不安なの。

いえいえ、ムリはしません。楽しむことが第一で。

まぁ もうムリはできませんってのが 正直な感想ですね。

今回の目的は アンにスケートをさせるってことだったので

一応 成果はみましたし。 大満足でございます。


近くにスケートリンクがあればなぁ・・・・週一ぐらいで行きたいなぁ・・・・

今回は 一回だけ転んでしまったけど 怪我もなく無事に帰ってきました。

もうすこし上手になれば もっと愉しいんだけどなぁ・・・・・

5月まで営業するというこのスケートリンクの 割引券もいただいたし

来年1月のライブで又こちらに来るので 次の計画も立てているうさぎです。



まだ スケートは未知数って方へ

「転ばずに滑れるようになる」 この方法で

あなたも 銀盤デビューしませんか? 

出来なかったことが少しでも出来るようになるって

何歳になっても わくわくして 素敵な気分ですよ。



こころなしか 足首のあたりが 引き締まったような気がします。

気のせいでもいい、素直に 嬉しいうさぎです。



迷走気味のうさぎの休日はアンを巻き込んで まだまだ続きます。






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