やっぱり! 

近しい血縁関係にあるのに、この姪とこんなに長く過ごしたのは初めて。

車で30分の近くに住むだけに、お祖母ちゃんちでのお泊まりもなく

むしろ 東京の姪たちのほうが 夏休みには長期滞在で馴染んでる。

この姪とアンの係わりも 年齢差もあって、薄かったんですが・・・。



弟のイビキを心配して一人部屋に → 結局部屋代は二人分かかる!

アンがおずおずと

「ムリには誘えんけど・・・お部屋代要らないから、姪ちゃんどうかな?」

と打診してきたのは、二ヶ月ほど前だったっけ。

仕事もあるし、夫の意向もあるし、ハワイくんだりまでアンのために・・・

と思いきや、大喜びで仕事のシフト調整をしてくれた姪ちゃんに

アンも 嬉しかったようです。  もちろん、うさぎも!



快く送り出してくれただんな様とは 実家でゆっくり話した事もあり

たいそう賢明でおおらかな大人 と思っていたのですが

家庭でもその通りらしく、太っ腹でお留守番を引き受けてくれたとか。

溺愛するウサギたちのために 二人で長い旅はできないから、

お父さんも一緒? そらええわ。

いい機会やな、ハワイで楽しんでこいや!
 って調子。

(ウサギたち、可愛すぎて、ヨソに預けるなんてできないんだって。

10日も置いてけぼりのぴーちゃんと 待遇違いすぎるわね、アン




この太っ腹な姪ちゃんのだんな様。

決して 子ども嫌いではない人だと思うんだけど。

そこんとこも、気になります。

6年前の結婚式で会った お姉さんの子どもさんも(当時高1)

イマドキのこととて、学校関係でいろいろあったらしいし

つぶさに聞くと 「子どもなんて、いいや」 と思うこともあったのか?

父性って、授からないと湧き出さないことが多いらしいしね。



画像


ノースショアのショッピングセンターの木陰で、ソフトクリームを食べつつ

ふと振り向くと、とっても可愛いロンパースやスタイが

ガラスケースの中に、お洒落にディスプレイされていました。

「わ~ 可愛いね!」 と見入る姪ちゃん。

よっしゃ! このタイミングだ! 



「ねぇねぇ、ずっと気になってたけど・・・姪ちゃん、子育てはせんの?」

「う~~ん、そう決めてるわけじゃない・・・授かったら産むけど。」



やっぱり!

(というタイトルは、ここです!)

パイン家の のんびり系、というか 問題先延ばし系、遺伝してたのか!



うさぎも、不妊を疑いつつも、いなくてもいっか~とやり過ごした覚えあり。

同じパターンだね、姪ちゃんも。



簡単に3人もパコパコ産んだ妹なら、言いにくいでしょうが 

産んでない、産めなかったうさぎだからこそ、言えることがある。

産めないながら、母になったことで得たものがある、と伝えたい。



「おせっかいとは思うけど、産めなくて養子をもらったおばちゃんだから

姪ちゃんに話しておきたいことがあるんだよ。」
 と、切り出しました。





姪ちゃんに質問すると 以下の点がはっきりしました。

・夫婦して、赤ちゃんを授かれば育てる気はあるし、本音は欲しい!

・とりたてて病院に通って診察を受けることまではしていない。

・ふたり+ウサギ達の生活で、充分満足している現状。

・そして、「赤ちゃんは?」という質問には、うんざりしてること。 わかるわかる



ああ~ これって・・・新婚時代(12年間!)の私たちそのままやん!

で のんびりしてて、ふと気付くと、今さら産むには遅い年令に。と、当時は思った

そこで 養子縁組を考えついたことは、近年まれに見る快挙だったから

私たち夫婦は、ほんとにラッキーだったけどね! 

アンのようないい子を産めた自信は、からっきし無い)



姪ちゃんに、養子縁組を勧めるつもりは毛頭ありません。

姪ちゃんとうさぎでは 性格も違うしね。 向き不向きもあると思うし。

ま、止める気持ちもないですけどね。 それこそ夫婦の問題だし。




いやいや、その前に。 

産める可能性があるなら、自分で産んで欲しい。 

優しい姪ちゃんは いいお母さんになれるはず。 

出来にくい身体だったら?  まだ34才、時間の余裕もあるよね。

もし だんな様に原因があったら?

その時はその時、じっくり向き合って話し合いをすればいいやん。

お産も養子も、年令制限があるんだから、とりあえず急ごうよ。



双方の母親は、もういません。

お産って、母親が手助けすることが多いようだから

そんなことも、少しは心配なのかも知れません。

まだ少々の元気はあるから、幾分かは母親代わりにもなれるよ、

出産前後には、頼ってくれてもいい暇な伯母ちゃんが、ここにいるよ。 

(ま、あのだんな様なら、うさぎよりも有能・・・手助けも不要かも)



アンを両腕にすっぽりと抱きしめたときの、他に何も望まない充足感。

女に生まれてよかった、と本心から思ったあの幸せな時間を

姪ちゃんにも 一度は味わってほしい。



ウサギも、可愛いよね。

結婚7年目で家族に迎えた初代わんこホリディも、可愛かったよ。

ほんとに楽しくて、うきうきして、毎日幸せだったけど・・・

人間の赤ちゃんは、その何十倍もの幸せをくれるよ!
 (←当社比)



伯母ちゃんは産めなかったけど 子育てしたおかげで

こうして姪ちゃん達とハワイに来て楽しんでる。

もし アンを育てなかったら、夫婦だけ(+わんこ)で暮らしてきたら

地理的なものは別にしても、いろんな意味で

伯母ちゃんの世界は狭いままだったと思うんだよね。

姪ちゃんは 昔の伯母ちゃんと違って、うんと広い世界を持ってるけど

それでも、更に広い深い面白い世界を知ってほしいな・・・




養子縁組した頃は姪ちゃんも小学生で、事情を話したこともなかったけど

大人の女同士として、いろんなことを聞いてもらいました。

妹も加わって、さらにガールズトークは 果てしなく続いたのでした・・・



それにしても。

前にテレビでみて 超納得だったけど

「女の脳は決して話を終わらせない働きをする」 って、ホントね!

何時間でも次々と、湧いてくるおしゃべりネタ。

あ このブログも、そんな脳の働きのせいで、ダラダラ長いんだ!



おつきあい下さる方、いつもありがとうございます! 

とくに 結論を出したい脳を持つ男性陣には、感謝しております。

ちなみに マシューは このブログを読むことはありません。

4年前に一回だけ覗いて、 懲りたようですよ・・・




  See You~ 











"やっぱり! " へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント